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慶應義塾大学日吉一般教養清水化学(実験を含む) ◆担当:清水健一教授 ◆レベル:楽勝般教 ◆抽選:追申不可 ◆出席確認:あり 方法:(授業時)紙に名前を書く※代筆余裕 (実験時)レポート提出※こっちは出なきゃだめ ◆成績評価:実験レポート、期末レポート ◆期末試験 実施時期:なし ◆期末レポート:あり 内容前期:化学平衡について書け 内容後期: ◆即レポ:あり ◆授業概要 隔週で実験と講義を行う。 実験は出なくてはならないが、講義は出なくてもOK しかも実験は90分ほどで終わる。 2週間に1回で年間6単位もらえると考えるとコレをとらない手はない。 清水先生は非常に優しい方で、化学に興味のある人は最高だと思う。 先生の研究室にはかなりすごい顕微鏡が置いてあり、分子を見ることができる。
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酸・塩基条件 酸・塩基は,化学実験において最も重要な性質のひとつである。 ほとんど全ての実験において,酸・塩基条件を考慮すべきである。 この項では,酸・塩基に関するノウハウを記す。 酸性と塩基性 (未投稿) pH の測定 (未投稿) 酸に弱い物質 塩基に弱い物質 (未投稿)
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量子化学Ⅰ (レビューは2007年度受講より) 担当:藤川教授 出席:小レポート テスト:中間・期末(100点・100点) ※2008は期末のみだったそうな。 レポート:小レポート(10×~15)、 レポート(2007では1回) 管理人A>物理化学が授業中に理解できるという奇跡。授業内容は難しいように感じるが、授業を聞いて、小レポートをやればそれなりに理解できる。過去問的中率はわりと高い。しかし、だからといって楽ができるというわけではなく、過去問を解くためにノートやテキストで授業内容を総復習することになるので、当たり前ではあるが過去問を解く作業がかなり勉強になる。単位はとれるが、しっかりと(そこまで苦ではなく)勉強できる感じ。教わる側ながら良い過去問。 ちなみに評価はテスト100×2、小レポート150(休講があった場合レポートも含む?)の350点を100点換算。90以上は秀、90未満80以上は優…といったもの。物理化学が苦手なひとも努力次第で秀がとれる。 管理人K> 風邪ひいてて期末受けらんなかった。 追試は2001年度の過去問。 編集者T> ノートだけ書いててもダメだな。マッカーリサイモン高いけど買うか借りるかするのが無難。 あとは多少の微積の計算さえできれば理解できると思う。 テストは小テストの計算をしっかり頭に入れとけば90点近くイけるよ。 中間試験過去問 2007年度 期末試験過去問 2001年度 2002年度 2004年度 2005年度 2006年度 2007年度 過去問はもうちょっとあるんだけど、 多分どっかの年度と同じで捨てちゃったかも。近々探します。
https://w.atwiki.jp/isoleucine/pages/81.html
管理人について 世界中の化学者が、実験のノウハウを集めたら、新しい科学に挑戦できるんじゃないか。 そう思って作り始めたページでしたが、ベースのベースを作ったところで力尽きていました。 管理人のたけふみの自己紹介です。 名前:たけふみ 略歴:1980年生まれ。 大学で化学を専攻し、4年次に天然物化学の研究室へ配属。 そのまま博士号を取得。 現在は製薬企業に就職し、 研究職として日々有機合成をしています。 そのほか、少しずつ増やしていきます。
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担当:森田准教授・城田准教授・大場准教授・小西准教授 時間:後期木曜3~5限金曜3~5限 通常実験は省略。 おまけに、3つの選択実験があるが、3年生の時と同じく内容。ただ、いずれの授業も選択実験の割り当ては2回しかないため、興味を持ちながらも2年でやっていなかった場合3年でやってよい。しかも、自分の年度を見た限り、誰も来ないケースもあるから、仮に3つ全部やりたい場合でも先生が応じてくれる。(ただ、先生、TAともに必修実験を優先するため、少し待つ場合もある。) 管理人B>週2実験だがこの実験は後日提出のレポート実験とその日提出の課題実験がある。そのためレポートの提出は週1,2。実験の中でも最もきつい実験である。オシロスコープとかだれがあんなんできるんだよ…… 面白い実験とただ苦痛な実験の二つが存在する。上級生にイラッときても流してあげよう!
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時間:後期火曜3~5限水曜3~5限 担当: 泉先生の溶液吸着、大場先生の気体吸着、赤外線吸収スペクトル法、小西先生の金属混合物の共融、森田先生のX線回折、城田先生の共役系分子を合わせて、6つの実験がある。その中で小西先生担当分は3回実験を行うし、レポート内容も一番きつい。 おまけに、3つの選択実験があるが、2年生の時と同じく内容。ただ、いずれの授業も選択実験の割り当ては2回しかないため、興味を持ちながらも2年でやっていなかった場合3年でやってよい。しかも、自分の年度を見た限り、誰も来ないケースもあるから、仮に3つ全部やりたい場合でも先生が応じてくれる。(ただ、先生、TAともに必修実験を優先するため、少し待つ場合もある。) 三年生T4の授業では最も勉強比重が高いと思う。これを乗り越えると無事に卒業研究室配属にたどり着ける。
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前期 化学第一 化学実験第一 後期 化学第二 化学実験第二
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化学種の一覧 このwikiにある化学種の一覧を示します。 トップ>一覧の一覧>化学種の一覧 い ・イオンの一覧 か ・化合物の一覧 け ・元素の記事一覧 ・元素の記事一覧(50音順) そ ・その他の化学種の一覧 随時追加予定…
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生物物理化学 (レビューは2007年度受講より) 担当:田之倉優(東大の農学と生化系の研究科の人、中野教授の知り合い) 開講時期:多分毎年。 2007は8月1週目の2日間。9:30~17:30と9:00~12:00でした。 出席:もちろんとったとは思うんだけど、何回だったかおぼえてないや。 テスト:なし レポート:講義のまとめ的なもの+感想 (2週間後までに生体高分子研に提出) 管理人A 非常に親切な教授です。 タンパク質についての基本事項に始まり、タンパク質の構造解析についての講義、生化系。内容は少し式などが出てきて複雑なこともあるが、基本的にはレポートに書く内容が聞けていればいいようなので(課題:CD・NMR・X線結晶解析を使って得られる立体構造情報についての比較と、それらの方法の特徴)、難しくはない。しかも、まだ習ってません的なことをいうとすごく丁寧に教えてくれる。タンパク質の構造解析は蛋白質核酸化学の後期でやるので、ここで聞いておくと多少楽。評価も甘いので、とっておくに越したことはないと思われる。
https://w.atwiki.jp/testworks/pages/58.html
化学反応論